【美容師必読】デジタルパーマの成功率をあげる【たった1つの絶対基準】

デジタルパーマの軟化テストカール

いい薬剤が増えデジタルパーマの難易度は昔よりはるかに低くなりました。

それでもパーマをお客様に自信を持ってオススメ仕切れないのは、やはりカラーよりも圧倒的な成功率の低さでしょう。

今回はデジタルパーマの成功率を圧倒的にあげるたった1つの基準について、書いていきたいと思います。

読んで欲しい方

毎回デジタルパーマの仕上がりまでドキドキの方

デジタルパーマのスランプに陥ってしまった方

パーマ勉強中の方

実際に僕がサロンワークで培った内容を凝縮してお伝えしていきたいと思います。

普通のパーマのことはわかってきたけど、デジタルパーマは仕上げまでドキドキ・・・

今回はそんなデジタルパーマの悩みを解決をしていくよ!

 

【1】まずは最低限の薬剤知識を頭にいれておく

・還元剤の種類

 

・還元値

 

・アルカリ値

上の3つはわかって薬剤の選定をできるようにはしておきましょう!

これをわからないまま、ディーラーさんに言われるがまま薬剤を使っていると超高確率でパーマに失敗してしまいます。

大変だとは思いますが、自分の大切なお客様のためにここは絶対に抑えて置けるようにしましょう!

美容師はお客様に生かされていることを再確認して、お客様のために頑張ろう!

これからは美容師戦国時代、生き抜くためにがんばるぞー!

»参考記事 :【独学でパーママイスター 】もうパーマで失敗しないロードマップ【初級者向け】

これを理解するだけで成功率80%は硬いのではないかと思います。

今回はこれを踏まえた上で、デジタルパーマの成功率をさらにあげていきましょう。

 

【2】最後まで仕上がりがわからないなら自分でセーブポイントをつけよう

デジタルパーマの1剤はクリームです。

それが故にカールの軟化テストができません。

これがデジタルパーマの一番怖いところでしょう。

なら他のパーマと同じようにロッドを巻いてしまいましょう。

 

大きすぎるロッドでなければ、何mmでもいいです。

大きすぎるロッドでは、軟化しすぎがわからないのでオススメは11mmです。

11mmがそのままの形状ででていたら、軟化しすぎです。

僕の中での基準はこれくらいです。

軟化テストカールを基準に

・ロッドの太さの選定

・クリープの時間を設定

・ガラス化の時間の設定

を決めていけば、ゴールに向かって大きくずれていくことはありません。

 

POINT

・テストカールで全くカールがついていない状態では、この後どんなに頑張ってもカールはでません。

薬剤を足さないといけないことがわかります。

→ かからない失敗の原因がなくなる

 

・11mmの形状のままグリグリにカールがついている場合は、軟化しすぎです。

ロッドを大きくしたり、クリープの時間を短くしなくてはいけないことがわかります。

→ かかりすぎる失敗の原因がなくなる

 

【3】まずやること

サロンワークのデジタルパーマの1液でとりあえず11mmを巻いてみる。

はじめは11mmのカールは気にせず、カールだけみていつも通りデジタルパーマしましょう

そんな中で、仕上がりが

・強かった

 

・弱かった

 

・ちょうどよかった

こんな感じでムラができてくると思います

そんな時に軟化テストカールとパーマの仕上がりを比較して自分のちょうどいい軟化テストカールのカールくらいを見つけましょう。

新規の方のデジタルパーマはすごく怖いけどこれがあれば、大丈夫かな?

どんな髪の毛にも、自分の基準軟化テストカールさえ出せてしまえばそのあとのやり方はある程度パターン化できるから全く怖くなくなるよ!

【4】まとめ

・薬剤の基礎知識を頭にいれる

 

・自分の軟化テストカールの基準を作る

これだけわかっていれば、縮毛矯正毛にデジタルパーマかける以外の失敗はほとんどなくなります。

上記をマスターすればだれでも、途中でやっぱりハイライトしていたとわかっても仕上がりに影響させないパーマ技術をお客様に提供できるようになります。

注意

縮毛矯正毛にデジタルパーマをかける時は、さらにもう一段階気をつけないといけないので次の記事で説明します。

 

 

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