【意外と使える】パーマガラス化のまとめ【カールの持続】

 

今回は、ガラス化についてどこよりもわかりやすく解説していきます。

・ガラス化ってなんとなくタイム決めてるけどあってるのかな?

・実際ガラス化ってなにが起きてるの?

そんな疑問にお答えできたらと思います。

【1】ガラス化とは?

ガラス化はサロンワークでは、デジタルパーマやエアウェーブで使うことが多いです。

ガラス化とは、還元剤によって軟化された状態の髪の毛に熱の力でタンパク質を硬化させてカールの固定力をあげることです。

その際に髪の毛が乾くのでカールの形状で乾燥した髪の毛に2剤を使うことでシスチン結合ではなく水素結合にもカールの形状がインプットされます。

髪の毛にCMC(簡単に油分)が残っていれば、熱によって溶かされ冷めたときにバターのようにまた固まるので、固定力もUPするとも考えられています。

【2】ガラス化の条件

・軟化後

 

・温度55度以上

【3】ガラス化の応用

ガラス化はクリープパーマからの応用としても使えます。

途中までクリープパーマで施術したけど仕上げでだれそうな〜

そんなことサロンワークであるのではないでしょうか?

特に細毛・軟毛の方など

そんな場合は、クリープが終わった時点ですぐに2剤にいかずドライヤーかエアウェーブの機械で髪の毛を乾かすと、ガラス化ができるのでウエット時とドライ時のWギャップを少なくすることができるので心配な時はおすすめです。

【4】まとめ

・クリープ後にタンパク質を熱の力で硬化させることで、パーマの固定力を強くするのがガラス化

 

・細毛軟毛だとコルテックスの量が少ないためガラス化が有効

 

デジタルパーマくらいしか使うタイミングがなくなってきましたが、いざという時にガラス化の本質を知っていれば、役に立つことがあるのでガラス化を頭にいれておくといいと思います。

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です