【インクライン不要!?】ネオメテオストレート5.0 URとは何者なのか?

ネオメテオストレートUR5.0解説

今回紹介するのは、

酸性ストレート・毛先設計の考え方を大きく変える可能性のある新作薬剤

「ネオメテオクリーム 5.0 UR」です。

ネオメテオストレートUR5.0とは?

動画内でも触れていますが、
この製品は 事前情報なし・完全サプライズ で届きました!

ネオメテオ5.0 URは「毛先特化型・pH固定クリーム」

ネオメテオ5.0 URの最大の特徴は、
pH5.0固定・毛先特化設計 であること。

工場出荷時点で pH5.0 固定

現場でブレにくい

インクライン等での微調整が前提ではない設計

いわば
👉「pHを現場で作る薬」から
👉「pHを任せられる薬」仕様に変更。

という印象です。

ビビり毛、既ストレート部に使用可能な理由

“還元設計|数値は強いが、実際は“穏やか”

数値だけ見ると、やや驚く設計になっています。

総還元力:6.18

実際に主反応する還元力:約2.67相当

このギャップが、今回の設計の肝です。

主還元はシステアミン、他は「強度設計側」

配合されている還元剤は以下の通り。

チオグリコール酸システアミン:約5.0%

アセチルシステイン:0.5%

グアニルシステイン:0.5%

ただし
pH5.0環境下では、システイン系はほぼ反応しない。

つまり

還元の主役 → チオグリコール酸システアミン

システイン系 → 髪の“酸性側強度”を支える役割

という構造になっています。

UR5.0で柔らかい質感

“「硬くならない」酸性ストレートを狙った設計”

酸性ストレートでよく起きる問題が、

効かせると硬い

柔らかいと戻る

というジレンマ。

アセチルシステイン+グアニルシステインの意味

ネオメテオ5.0 URでは、

アセチルシステイン
→ 反応が穏やかで、硬さが出にくい

グアニルシステイン
→ 酸性側での強度・腰感を補助

この2つで
「締まるけど硬くならない」ゾーンを狙っています。

毛先が痩せにくく、
切らずに済む安全域を広げるための配合と言えます。

インクラインとの違い|なぜ「いらない」と言えるのか

これまでのメテオ系では、

10.5 or 7.0 or 4.5+インクライン

という使い方が主流でした。

pH変動が読めない=事故率が下がる

ネオメテオ5.0 URは、

pH5.0固定

調整剤(レブリン酸・リンゴ酸・アルギニン)内包

により、
後入れ・混合によるブレを極力排除 しています。

これは
「現場での事故率を下げる設計」
と捉えると分かりやすいです。

どんな施術に向いているのか?

動画内で想定されている主な用途は以下。

おすすめ用途

ビビり直し毛先

ブリーチ履歴毛の毛先

癖戻りしたリペア酸性ストレート

ストカール・曲げ系施術の毛先

単品使用での毛先質感作り

特に
「毛先だけを安全に整えたい」
という場面で真価を発揮しそうです。

どんな使い方が正しい?

pH固定だからこそ、後工程が面白い

あえて後からpHを上げる

システイン系の“眠っている部分”を活かす

強度設計を段階的に発動させる

こうした
設計型アプローチ ができる可能性も感じられます。

まとめ

薬剤単体でここまで危険な毛髪パターンに安心して施術できる薬剤は見たことがありません。

私の実際のサロンワークでも大活躍しています。

激怖のスレスレサロンワークのお供に久々におすすめできる商材です!

関連動画

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です